ComfyUi

P001 ComfyUIについて


ComfyUIについての覚書です。作業環境にGPUが無いのでCPUでのものになります。

ComfyUI Official Documentation - ComfyUI
ComfyUI Official Documentation

概要

ComfyUIは、生成AIを操作するための、強力で拡張性の高い**ノードベースのグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)**です。
生成AIは、画像・3Dモデル・音楽・動画などを対象としています。

インストール

インストールはwindowsについては、通常のexeと7zip版があります。

exe

自動アップデートと使用状況のデータ提供

ポータブル版

githubのページから7zipファイルをダウンロードして解凍します。https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI

解凍したフォルダの中にbatファイルがあるのでダブルクリックして起動します。
GPUカードが無い場合には、run_cpu.batで起動します。GPUがある場合には他のbatで起動します。(以下はcpuで行います。)

プロンプト表示されて、サーバーが設定されます。http://127.0.0.1:8188をブラウザへパス入力するとComfyUIが表示されます。(既定のブラウザがある場合には自動で開くようです)

Google Colaboratory

GPUが無い場合でもグーグルコラボで生成作業が行えます。(CPUでは動かしても使い物になるほどではないです)

comfyui_colab_with_manager.ipynb で検索するとコラボでComfyUIを起動させるノートブックファイルが開きます。環境によってはそのまま開くかもしれないですが、すこし手直しがいる場合があります。

ベースのファイルを元に以下のように変更しました。

colabでGPUでない場合にはCPUで起動するようにしてください(下記注記
ComfyUIを自動アップデートするようになっています。

Open In Colab
項目オリジナル版r1版(修正版)
Googleドライブ使用全てドライブに保存生成画像のみドライブに保存
動作速度ドライブの同期が遅い場合がある非常に高速(ローカル実行)
ドライブ容量数GB〜数十GB消費するほぼ消費しない(画像分のみ)
コラボディスクで展開するので
接続を切ると毎回ダウロードから
追加モデル標準のみACE-StepモデルのDLコード付
音楽を作る用
安定性標準的エラー対策(pip av等)が追加済

生成物はComfyUI_Outputフォルダに格納されます。

動画は部分カットしています。

GPUとCPUの切り替え

GPUがとれないと起動しません。立ち上げたい場合にはコメントアウトしている--cpuの行を生かして、指定の無い行をコメントアウトしてください。

# CPUで動かす場合はこちら(GPU制限解除待ちの場合)
# !python main.py --cpu --dont-print-server

# もしT4 GPUが使えるようになったら、--cpu を外して以下にしてください
!python main.py --dont-print-server

aiモデルセット

生成物を作るには作りたいものに対するAIモデルをダウンロードする必要があります。
テンプレートのタグがあるので、その中から選ぶのがいいと思います。

テンプレート

画像、ビデオ、オーディオなどから生成したいものに対応したテンプレートを開きます。

AIモデルが無いとダウンロードを促されるのでダウンロードします。

テンプレートの左上にはだいたい、必要なAIモデルとダウンロードリンクが表記されているので、後からでもダウンロードして適切なフォルダにセットします。

aiモデルから検索して例題を見つけて流用できます。

exe モデルセットフォルダ位置

exeファイルからインストールした場合には。ドキュメントフォルダにある、ComfyUIのcheckpointsのフォルダにAIモデルを設置します。

Documents\ComfyUI\models\checkpoints

7zip モデルセットフォルダ位置

ポータブル版は以下のフォルダにセットします。

ComfyUI_windows_portable_nvidia\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\checkpoints

checkpointsフォルダに.safetensorsファイルを入れます。
下記画像のフォルダには、hunyuan_3dの派生aiとace_stepのモデルが入っています。

チュートリアル

公式にチュートリアルがあるので、参考にするといいです。

簡単なテキストから画像を生成する例題です。

画像生成チュートリアルから作成したもの

その他

生成物の場所

outputフォルダに出力されます。

exe

ドキュメントフォルダのComfyUi配下のoutputフォルダに出力されます。

ポータブル版

以下のoutputフォルダに出力されます。

ComfyUI_windows_portable_nvidia\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\output

jsonファイル

作成したファイルはjsonファイルとして保存されます。

保存場所: workflowsフォルダにあります。
ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\user\default\workflows

アップデート

ComfyUI のアップデート方法は、お使いのインストール形式(ポータブル版、デスクトップ版、または手動インストール版)によって異なります。ComfyUI のアップデートには、「コアコード(本体のプログラム)」と「コア依存関係(フロントエンド、テンプレート、ドキュメントなど)」の2つの要素の更新が含まれます,。

以下に、それぞれの方法をわかりやすく説明します。

1. ポータブル版 (Windows) の場合

Windows 用のポータブル版を使用している場合は、インストールディレクトリ内の update フォルダにあるバッチファイルを実行するだけで簡単に更新できます。

最新の開発版 (Nightly) に更新する場合: update_comfyui.bat を実行します,。最新の機能をいち早く体験できますが、不安定な場合があります。

最新の安定版 (Stable) に更新する場合: update_comfyui_stable.bat を実行します

2. デスクトップ版 (Windows/macOS) の場合

デスクトップ版は、常に最新のバージョンを実行できるように自動アップデート機能を備えています。

手動で確認する場合: メニューバーの Menu から Help を選択し、Check for Updates をクリックします

更新が可能な場合にはインストールボタンが表示されます。

画像生成

3Dモデル生成

3dモデルを生成するaiでの実施。

音楽生成

バッチ処理

ACE‑Step

① ComfyUI の右上にある Queue を使うと、
同じワークフローを 何回も予約して連続生成できる。

② 図はACE‑Step ワークフローですが、EmptyLatentがある場合には、batch_sizeを増やすことでも生成を連続で行えます、4にすれば、4つ作成されます。

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